15

バス停で

朝露の
光を受け

足元で咲く
紫の花達

瑠璃蜆が

せっせと
蜜を求め

ヒラヒラと
舞う

混沌とした
我々の世界と

分け隔たった
別世界の様子のように

私は
その光景を見て

微笑みを
浮かべながら

今日も
雑踏の中へ

消えた


-戒-






















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